信濃をめぐる境目の山城と館―美濃・飛騨・三河・遠江編 最高 [単行本]

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信濃をめぐる境目の山城と館―美濃・飛騨・三河・遠江編の 商品概要要旨(「BOOK」データベースより)国境の城の全貌を描く!!著者のライフワークである「信濃の国をめぐる城郭」シリーズ全12巻完結!!美濃の苗木城・岩村城・明知城、飛騨の広瀬城・高堂城・松倉城・鍋山城、三河・遠江の武節城・鍬塚城・九頭合城など、346城を収録。縄張図・断面図、また、美しいカラー鳥瞰図を駆使して解説します。目次(「BOOK」データベースより)第1部 美濃(岐阜県南部)(稲葉城尾城山(城山)天神山砦 ほか)第2部 飛騨(岐阜県北部)(入道洞城(小笠原城・荒神洞城)和田の原城(比丘尼岡之城・城山)殿平 ほか)第3部 三河(愛知県東部)・遠江(静岡県西部)(上郷城柏洞砦(物見石・御殿)野入城(城ヶ峯) ほか)著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)宮坂 武男(ミヤサカ タケオ)1932年(昭和7)、長野県下諏訪町生。信州大学教育学部卒業。芽野市立永明小学校校長、岡谷市教育委員長等を歴任。教職のかたわら昭和50年代から本格的に山城の研究に没入し、以後、30数年の間に県内外の山城を悉皆調査する。洋画家でもあり、その筆をもって描かれた鳥瞰図の美しさ、正確さは言を待たない。現在、県文化財保護協会会員信濃をめぐる境目の山城と館―美濃・飛騨・三河・遠江編の商品スペック商品仕様出版社名:戎光祥出版著者名:宮坂 武男(著)発行年月日:2015/11/20ISBN-10:4864031754ISBN-13:9784864031752判型:B5対象:専門発行形態:単行本内容:日本歴史ページ数:503ページ縦:26cm他の戎光祥出版の書籍を探す書籍 戎光祥出版>歴史 戎光祥出版>日本史 戎光祥出版>日本史 戎光祥出版

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